日本の伝統美を継承するマスタープラン。

外観完成予想CG

住まう方のステイタスを語るエントランスアプローチ。

住棟を街路から奥まらせて配置し、エントランスまでのゆったりとしたアプローチ空間を確保。エントランスには車寄せの機能も兼ねた大型キャノピーをほどこし、床・壁に天然石と大判タイルを贅沢にあしらうなど、住まいの表玄関を格調高く演出しました。周囲には四季折々の植栽をほどこし、また大型キャノピーには間接照明を組み入れ、住まう方々のステイタスを感じさせるしつらえとしています。人の歩行動線の安全性にも配慮し、車寄せとの境界には、ポラード(車止め)を効果的に配置しました。

日本建築の細やかな意匠を表現した外観デザイン。

歴史ある街並みと調和する色彩計画

歴史ある街並みと調和する「朱色」「丁子色」「砥粉色」「消炭色」の日本の伝統色をモチーフとした色彩計画を採用しました。

  • 高貴な色とされる朱(しゅ)色
  • 金細工模様をモチーフにした丁子(ちょうじ)色
  • 伝統色砥粉(とのこ)色
  • 日本瓦の消炭(けしずみ)色

川崎大師の大山門や本道に見られる垂木(たるき)や格子(こうし)など、日本建築の細やかな意匠を取り込むとともに、表参道や仲見世の活気溢れる雰囲気とも調和する、リズム感のある外観デザインを採用しました。バルコニー手摺の素材・色調・配置に変化をつけ、高層部はガラス手摺を中心にアクセントとしてタイル貼りの手摺をランダムに配置するなど、リズミカルなファザードとしました。
外壁・外構・共用空間に使用される予定の素材写真

日本を代表する設計者集団・日建設計グループ 日建ハウジングシステムが設計・監理を担当

1970年代に「集合住宅」の担い手として日建設計より分社・独立。以来、都心の集合住宅をはじめ、タワーマンションや大規模マンションなどの豊富な実績を積み重ね、日本のマンション設計をリードし続ける技術者集団・日建ハウジングシステムが、「シャリエ川崎大師」の設計・監理を担当しています。

フォレセーヌ池田山公園(2008年1月竣工)

カスケード神宮前(日建設計との協働設計/2008年2月竣工)

設計コンセプトは時代性と現代性の共存。

株式会社日建ハウジングシステム<設計部長>細野剛

エントランスも参道や境内との連続性を意識。

※掲載の完成予想図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なる場合があります。

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    ありがとうございました。
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